勉強効率爆アゲ?! 長時間集中して勉強する方法

んにちは! じゅんです。

 

 

 

前回は、

 

「おすすめな物理の参考書」

 

について書きました。

 

 

 

是非参考にして使ってみてください!

 

 

 

 

 

さて、今回は

 

「長時間勉強に集中する方法」

 

について書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

✓家じゃ集中できない

 

✓勉強しなきゃなのにYouTubeを見ちゃう

 

✓気づいたら寝ちゃってる

 

 

 

あなたはこのように

 

悩んでいませんか?

 

 

 

 

 

僕も家では全然集中できないし

 

学校や塾の自習室に行っても

 

寝ちゃったりして

 

 

 

 

なんでこんなに自分は集中できないんだろうと

 

悩んでいました。

 

 

 

 

 

しかし、

 

僕はある方法を知ってからそのような

 

悩みは一切なくなりました!

 

 

 

 

 

今回はそのある方法を

 

あなたにお伝えしようと思います。

 

 

 

 

ある方法を知ることで

 

・集中して勉強に取り組める

 

・勉強の効率がよくなり物理の成績がぐんぐん伸びる

 

・ほかの教科の成績も上がる

 

 

 

 

 

しかし、

 

ある方法を知らないと

 

・集中力がすぐにきれてしまう

 

・勉強がはかどらない

 

・いつまでも成績が伸びない

 

 

 

このようになってしまいます。

 

 

 

 

なので、

 

このブログを読んである方法を

 

使いこなしましょう!

 

 

 

 

 

では、そのある方法とは

 

 

 

15分で区切るということです

 

締め切りのキャラクター

 

 

 

人間の脳は本気で集中できるのは15分と言われています。

 

 

実際、専門用語の飛び交う学会などの

 

同時通訳は”15分”で人が交代します。

 

 

 

なので、15分で区切らずだらだら勉強するのは

 

ただただ効率を下げているだけなんですね。

 

 

 

 

そして、15分で区切ることで2ついいことがあります。

 

 

 

 

 

1つは、人間がとても高い集中力を発揮できるのは

 

何かを始めたときと

 

締め切りが迫っているときなんです。

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したがって、15分で区切ることで

 

始まりと終わり(締め切り)がたくさんでき

 

高い集中力をたくさん発揮できるのです!

 

 

 

 

2つ目は、

 

15分という短い時間なので取り組むハードルが

 

低くなるということです。

 

 

 

 

 

人間はどんないやなことも

 

最初の4分頑張ればなれるといわれています。

 

なので勉強を始めるハードルが

 

下がるのはとてもいいことなんですね!

 

 

 

 

 

 

じゃあ、具体的にはどのようにやるのか

2ステップで説明します。

 

 

 

 

キッチンタイマーで15分はかる

 

スマホではなくキッチンタイマーで測りましょう

スマホだといじってしまう可能性があるため)

 

②15分経ったら付箋やノートに記しをつける

 

③10分休憩する

慣れてきたら休憩を短くしていきましょう

 

 

 

 

そして、この方法をするときに一番大切なことは

 

15分の間は何があっても

 

勉強に集中するということです

 

スマホ等は一切見ない)

 

 

 

 

勉強するときは

 

15分で区切るというのを実践しましょう!

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。