参考書選びに迷っている人必見! おすすめの参考書3選

んにちは! じゅんです。

 

 

 

前回は、

 

「ベクトル量とスカラー量の違い」

 

について書きました。

 

 

 

 

速度と速さの違いは理解できて

 

いますでしょうか?

 

 

 

 

今回のテーマは

 

「おすすめの参考書」

 

についてです!

 

 

 

 

あなたは、

 

たくさんある物理の参考書のなかから

 

どれば使えばいいか悩んでいませんか?

受験ノイローゼのイラスト(男性)

 

 

 

 

参考書はさまざまな

 

レベルのものがあります。

 

 

 

 

なので、

 

自分のレベルにあった参考書を

 

選ぶことが物理の成績をあげるのに

 

とても大切になってきます。

 

 

 

 

 

もし、何も知らずに

 

てきとーに参考書を選んでしまうと

 

 

 

意味のない勉強をしてしまったり

 

レベルが高すぎて理解できなかったり

 

物理現象をうまくイメージできなかったりします

 

 

 

 

せっかく参考書を買うのだから

 

そうはなりたくないですよね

 

 

 

 

そのためにも

 

参考書選びに困っているあなたのために

 

レベル別におすすめの参考書を

 

お伝えします!

 

 

 

 

自分に合った

 

参考書を見つけられると

 

 

物理の勉強がはかどり

 

むだな勉強をせずに済み

 

最短で物理の成績を上げることができます!

 

 

 

 

 

 

おすすめの参考書とは、

 

・漆原晃の物理基礎 物理

 

・物理のエッセンス

 

・良問の風 

 物理頻出・標準入試問題集

 

です。

 

 

 

 

「漆原晃の物理」は、

 

図やイラストが多く会話形式で

 

講義が進んでいくので

 

物理を初めて学ぶ人でも

 

わかりやすく本質を理解することができます。

 

 

 

 

 

 

「物理のエッセンス」は

 

基礎的な内容が理解できている人におすすめです。

 

物理のエッセンスで

 

物理に必要な知識を網羅することができます!

 

 

 

 

 

 

「良問の風」は、

 

物理のだいたいの問題はできるようになり

 

模試の偏差値も50~60は

 

とれる人向けです。

 

 

 

 

先ほど紹介した物理のエッセンスを

 

辞書代わりに良問の風を解くのがお勧めです。

 

 

 

 

 

どのような順番でやればいいのかわからない

 

そんな人は次の順番でやりましょう!

 

 

①漆原晃の物理 で力学を学ぶ

 

②物理のエッセンス で力学の知識を深める

 

③力学以外の分野も①、②の順番で理解する

 

④良問の風に取り組む

 

 

 

 

 

いきなり自分の実力に

 

あっていない参考書をやみくもにやっても

 

時間の無駄になるだけなので

 

 

 

まずは、

 

漆原晃の物理 で基本的な内容を抑えましょう!

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。